日々の通院介助大変ではないですか?
こんにちは
民救トランスポートQOL代表の遠藤です。
6月に入り全国的に梅雨入りしていますね。近年では突然の大雨や、洪水、浸水被害が非常に多くなってきています。
高齢者世帯が増えつつある現在、早めの避難や避難方法の確認をしておきましょう。
また、高温多湿となる季節です。熱中症予防にも力を入れましょう。
↓さて、皆様普段の生活の中でこのような大変な思いをしていませんか?↓
・家族の定期的な通院の付添が大変
・通院の際の乗降介助が大変
・定期的に仕事を休むのが大変
・自宅内から車への移動が大変 などなど
特に施設入居中の方や、田舎住まいの方においては、近くに対応できる家族がいなく、中には通院のたびに遠方から何時間もかけてご家族様がお越しになることも非常に多くあります。
全国的に施設職員(看護職・介護職)の減少も問題視され、職員の付添が困難な場合もございます。
そんな時は、
『民救通院フルサポート』
をご検討ください。
すでに多くの家族様、施設様でご利用いただいておりますが、通院の際の介護タクシーに付随して、院内での受診付き添いも実施しております。
※受診付き添いとは・・・通院予定の患者様の状態の引継ぎを受け、指定病院での受診のお手伝い&施設様や家族様への情報伝達のことを指します。
ご利用金額は
『介護タクシー往復代金+付添料金(3,000円/1h)』となります。
例 片道1,750円 付添1時間30分
往路1,750円+復路1,750円+付添4,500円=8,000円
毎月の通院等でのご利用ももちろんですが、2か月に1回や3か月に1回のご利用をいただくことで、ご家族様のレスパイトとなり、少しでも負担の軽減になればと思っております。
ご興味をお持ちになりましたら、まずはお問い合わせいただければと思います。
それって救急車じゃなきゃダメ?
救急車の適正利用にご協力をお願いします。
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