民救トランスポートの強み

POINT私たちの強み

24時間365日対応可能

夜間や休日にも対応するため、24時間365日電話対応しております。

可能な限りご対応させていただきます。

専門的な知識と経験

救急救命士の資格を持った現場経験豊富な乗務員がお伺いさせていただき、適切なアドバイス・応急処置をさせていただきます。

多岐にわたるサービス提供

救急時のみでなく、車椅子での移動のサポートや、通院・一時帰宅時の搬送としても

安心してご利用いただけます。

遠方への搬送も可能

患者様やご家族様がご希望される医療施設や目的地まで安全に搬送させていただきます。

イベント救護

運動会や体育祭、ゴルフコンペ、お祭りなど皆様の安心のために応急救護隊として参加させていただきます。

転院搬送にも

病院から病院への転院搬送にも対応可能です。医師の指示のもと、適切に搬送先にお連れいたします。

QUESTIONよくある質問

Q.予約方法について知りたいです。

A.民間救急のご利用をお考えの方は、その都度ご連絡ください。(他の業務対応中の場 合は、代替え案をご提案させていただきます。)
介護タクシーのご利用をお考えの方は電話またはメール、代表 LINEでご予約を承ります。
なお、当日でも車両が空いていれば対応させていただきます

Q.家族も同乗できますか?

A.もちろん可能です。ご予約の際に乗車したい予定人数をお伝えください。(民間救急車最大5名 まで・軽車両:車いす乗車時付添1名、車いすなし同乗3名まで)また、入院に使用する物品や、車椅子なども一緒に搬送させていただきます。

Q.消防救急車との違いは何ですか?

A.一番の大きな違いは、緊急走行(赤色灯やサイレン吹鳴)が出来ない点です。重症の患者様は消防救急車を要請してください。消防救急車の要請を迷った場合は、まずは弊社へご相談ください。

Q.医療費控除の対象になりますか?

A.原則としてタクシー代は医療費控除となりません。しかし、病気や怪我で電車やバスで移動できない、深夜のための受診など、やむ得ない場合は医療費控除となります。まずはお問い合わせください。

Q.万が一容態が急変した場合はどのように対応しますか?

A.いかなる場合であっても、まずは消防(119)に通報させていただきます。救急隊到着まで、BLS(1次救命処置:胸骨圧迫、人工呼吸等)を実施させていただきます。

Q.介護保険は適応されますか?

A.申し訳ありません。弊社の事業はすべて介護保険適応外となります。(全額自費)しかし、基本的に介護保険は乗降介助にしか適応されません。弊社は低価格での料金設定のため大きな負担にはなりません。

Q.事前に料金を知りたいです。

A.各事業のページに料金表をご提示させていただいています。ご参考ください。
また、お問い合わせの際にご住所をお伝えいただければ概ねの料金はご提示させていただきます。

Q.救援事業とは何ですか?

A.救援事業とは、タクシー事業者がタクシー業務に支障が出ない範囲内で、かつ、法令に抵触しない範囲で様々なサービスを提供できる事業です。
弊社の救援事業サービス『ご親族の安否確認・買物代行・電球交換・病院受診アドバイス』などです。
その他にも『こんなこと出来ますか?』などございましたら、お問い合わせください。

Q.遠方に住んでいますが、家族の様子を見てほしいです。

A.もちろん大丈夫です。他の予約が無い場合に限りますが、ご連絡を頂けましたら救援 事業としてご親族の様子を伺いに行かせていただきます。(定期的なご利用はご相談ください)

Q.ゴルフをしていて転倒してしまいました。応急処置をお願いしたいです。

A.もちろん大丈夫です。救援事業としてお伺いさせていただき対応させていただきます が、原則応急処置のみです。必要に応じ民間救急搬送への変更もご提案いたします。(運転代行によるお車の搬送も可能です。)