新幹線や飛行機でも
搬送できるってホント?
民間救急は、救急車のような専用車両による移動だけではありません。 ご本人の状態や移動距離に応じて、新幹線や飛行機を組み合わせた長距離搬送も検討できます。
新幹線・飛行機を利用する搬送とは
長距離搬送では、出発地から目的地までを一台の車両だけで移動するとは限りません。 移動距離やご本人の体調、座位保持の可否、必要な医療的ケアなどを確認し、 新幹線や飛行機を組み合わせた搬送方法をご提案します。
ご自宅や病院から駅・空港までの移動、乗車・搭乗時の介助、 到着後の病院や施設までの移動を一つにつなぎ、できる限り負担の少ない搬送計画を考えます。
このようなご相談に対応します
遠方の病院への転院
治療や療養を継続するため、県外や遠方の医療機関へ移動したい場合。
ご家族の近くへの移動
遠方で暮らすご家族の近くにある病院や施設、自宅へ移りたい場合。
車だけでは負担が大きい移動
長時間の車移動を避け、新幹線や飛行機の利用を検討したい場合。
搬送のイメージ
身体の状態に合わせて計画します
付き添いスタッフ
必要に応じて、救急救命士や看護師などの同乗・同行を検討します。
車椅子・搬送器具
歩行状態や座位保持の可否を確認し、適切な搬送器具を検討します。
医療機器・酸素
医師の指示や交通機関の規定を確認し、必要な機器や酸素について調整します。
新幹線・飛行機を利用する際の注意点
- ご本人の状態によっては、医師の確認や書類が必要になる場合があります。
- 航空会社や鉄道会社への事前連絡・確認が必要になる場合があります。
- 酸素ボンベなどの医療機器には、交通機関ごとの持ち込み条件があります。
- 空席状況や車椅子対応設備の利用状況により、ご希望の日程に沿えない場合があります。
- 緊急性が高い場合や搬送中の状態維持が難しい場合は、別の移動方法をご提案することがあります。
料金について
長距離搬送の料金は、地上での搬送料金、新幹線・航空券、 同行スタッフ、使用する搬送器具や医療機器、現地での車両手配などによって異なります。
ご住所、目的地、ご本人の状態、希望日を伺ったうえで、 搬送方法と料金の目安をご案内します。
遠方への移動も、まずはご相談ください
「この状態で新幹線に乗れる?」「飛行機で移動できる?」という段階でも大丈夫です。 状況を伺い、実現可能な搬送方法を一緒に考えます。